ベニクラゲは何度でも生き返る

こんにちは、ツムルです。
今日はくらげの不思議な生態について書いていこうと思います。

不老不死と言われるベニクラゲ

ミズクラゲなど大多数のクラゲ類は、イソギンチャクのように岩にくっついたポリプと呼ばれる形態から始まります。
群生した状態から個体になり、群れを離れて浮遊しはじめ、クラゲになるのです。

ほとんどのクラゲ類はクラゲとしての一生を終えると死んでしまいます。
しかしベニクラゲなど一部のクラゲは、老化が進むと再びポリプの状態に戻ることが確認されています。
ポリプ→クラゲ→ポリプ→クラゲ
と、何度でも人生というかクラゲ生?をやり直すことができるので、不老不死のクラゲと呼ばれているのです。

ベニクラゲ

テレビドラマでも取り上げられた若返りの妙薬とは

2003年7月7日~9月8日まで、読売テレビ系列・日本テレビ系で放送されたドラマ『14ヶ月〜妻が子供に還っていく〜』では、ベニクラゲの研究から開発された若返りの薬が出てきました。

現実にはこのような薬は販売されていないと思われるのですが、設定としては面白いのではないでしょうか。
まだまだ解明されないことの多いクラゲの生態、不思議がいっぱいですね。

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